○本日の日本株式市場のまとめ 188円03銭安の9382円64銭 中国の4月景気先行総合指数を大幅に下方修正され、昨晩発表された米国消費者信頼感指数が大幅低下した。景気回復に不透明感が強まり、欧州市場・米国市場で軒並み大幅下落である。
日米長期金利は低下しており、急速な円高が下げ止まらないことも売り材料となった。テクニカル指標では売られすぎのサインが出ているが、日経平均は年初来安値を割り込んでいることで下値指示線を模索する展開である。
○今夜の米国株式市場の注目点 先週の米MBA住宅ローン申請指数、EU6月のユーロ圏消費者物価指数の発表が控えている。
昨日も睡魔に負けてしまいサッカー見れませんでした・・。結局日本戦は一戦も見られず
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